梅見に行って来ました！

2月21日に小石川後楽園へ梅見に行ってきました。
梅の咲き具合としてはまばらではありましたが、たくさんの種類があり、楽しむことが出来ました。
中でも「開運」という名前の梅があり、みなさん縁起がいいということで、写真に収めていらっしゃいました。
昼食も好評でみなさんおいしく召し上がっておられました。
ブログをご覧いただいた方々にも、運が開けますように…☆

Ｈ２８年度　『春の音楽祭』

先日、春の音楽祭が行われました。

今回ご出演頂いたのは『レトロ鍋』様という、プロのボランティア団体様です。
演奏のみならず、寸劇やレクリエーション形式での体操や合唱など多彩なパフォーマンスで盛り上げてくださいました。
自然と身体が動いている方や、身を乗り出して歌を聞いている方がおり、音楽の力ってすごい！！と改めて感じました。
全部で１７０名を超える参加者で大盛況でした！
ありがとうございました＾＾

あけましておめでとうございます。

デイケアでは新年の行事、深大寺へ初詣に行ってきました。
参加者の方々は参拝したり、ソフトクリームを食べたり、おみくじを引いたり各々楽しまれていたようです。
翌日はデイケアで手作りの温かい白玉入りのお汁粉を皆さんといただきました。
寒い冬は温かいものが嬉しいですね(^^♪
今年も皆さんが風邪など引かずに健康に過ごせますように！

本年もよろしくお願い申し上げます(^-^)
デイケアスタッフ一同

OT室 クリスマス会

内容は、イルミネーションの点灯・コーラス・抽選会を行いました。
参加者は１０９名でした。
付添いの看護師、医師にも抽選くじを引いてもらい、会場が盛り上がりました。
抽選に当たった方から、「ありがとう！」と、喜びのコメントを頂きました。

秋の日帰りバス旅行

10月19日にデイケアで秋の日帰りバス旅行に行ってきました。
当日は晴天に恵まれ、太陽が気持ちいい一日でした。
お昼は日本平で新鮮なお寿司をいただきました。
食事の後は、楽しみにしていた清水港クルーズ！青空の中とても気持ちのよい船の旅でした！
最後に世界遺産にも登録されている羽衣の松を見学しました。
海の向こうに見える地平線がとてもきれいでした。
今年は少し遠出でしたが、普段出来ない体験や景色を観ることが出来、大満足なバス旅行となりました。

第52回　井之頭病院文化祭が行われました

H28年11月5日（土）
今年度のテーマは『信頼』
2号館と1号館の間の中庭で模擬店とアトラクション。
2号館1階作業療法室にて作品の展示・販売を行いました。

模擬店は全部で12店舗、アトラクションは7団体、作品展示は9ブースの出店・出演があり、どこに行っても沢山の来場者とその方々の笑顔がありました。

天候にも恵まれ、患者様、ご家族の方々、地域の皆様合わせ800名以上の参加があり、今年度も大盛況でした。
ご協力ありがとうございました。

文化祭実行委員会　作業療法室

バーベキューに行ってきました！

9月16日、小金井公園にて毎年恒例のバーベキューへ行ってきました(^^)/
当日は朝から小雨が降っていましたが、天気の回復を信じて決行‼
現地に到着し、火おこしも無事にでき、お肉とお野菜、焼きそばをお腹いっぱいいただきました。
雨は大きな木のお陰で全く問題ありませんでした(＾◇＾)
お腹いっぱいになりすぎて夕食が食べられなかった方も多いのではないでしょうか？

来年はお天気に恵まれると良いですね。

夏の特別プログラム　～縁日やってみました！！～

今年の夏の特別プログラムは、初めての試みとして『縁日』をやってみました。
入院中の患者様を対象に、射的とヨーヨーつり、そして参加してくださった方にはラムネを差し上げました。
午前中を中心に、180名程の患者様が参加してくださいました。

射的では真剣な表情で駄菓子や憩券といった的を狙う患者様が多く、短い時間でしたが縁日の雰囲気を感じてもらえた様子です。

デイケア　園芸部のご紹介

デイケアには園芸部という、週に2日活動しているプログラムがあります。
今の時期はオクラ・きゅうり・なす・ピーマン・ミニトマト・枝豆を育てています。
全てプランターですが太陽をいっぱい浴びてぐんぐん数日で驚くほど大きくなっています。
収穫したものはその日のうちに調理して参加者でおいしくいただきます。
次の時期に向けての話し合いも始まっていて、今から楽しみです。

今年も水無月展が開催されました。

雨が降りあいにくの天気でしたが、朝から大勢の方に参加していただきました。
自分の作品が飾られているのを見てうれしそうにしている方や、作品を見て上手にできていると驚く方、気に入った革財布があって購入する方など、それぞれが充実した時間となったようです。
ＯＴの体験コーナーやデイケア紹介も多くの人が見学・参加され、前回よりも職員と一緒に参加される入院患者様が多い印象でした。